「個」と「チーム」のパフォーマンスを上げるために
提供しているサービス
私たちは事前のヒアリング・調査を実施し、チームでの体験型ワークショップと個別のフォローコーチングを活用し、チームの活性化をサポートして結果を出し続けています。 全てのプログラムは事前のヒアリングと現場の状況を客観視してからプランニングしています。
心理学のデータでは「一日で16,000回迷いながら選択をしている」プレイの合間があるスポーツや仕事ほど自分の中の怒り君や喜び君、 アクセル役やブレーキ役等が登場する回数が増えます。そのようなプレイステージの人は是非活用してみてください。 私たちはこころ・カラダ・教育・医療の専門家のスタッフがあなただけの時間と場を提供しています。 基本は対面セッションとしていますが、海外遠征などの緊急時はSkypなども対応して実施しています。
内容は「やる気のスイッチ」「しなやかなこころとカラダづくり」「最高のチーム」「ちょっといい話集をつくろう」 「自分にピース」「言葉のちから」「切り替え力」「手放す7つの習慣」など55のメニューがあります。もちろん特別な内容も対応しています。
Be-Sideではこころとカラダのプロが両方をしなやかに整えるトレーナーを世の中に育成することをも今後の使命と捉えています。
イノベーションフロー
捉え方・・・「Catch」
誰しも、物事の捉え方の「クセ」「トラウマ」「思い込み」があります。 例えば、満員電車で人との接触した時、仕事でのトラブル、苦手な人とのコミニュケーション そういった物事をどう「捉えるか」でほとんどの問題は解決しています。 Be-Sideは、そういった「現象」と「感情」を区別し、「今ここ」をシンプルに受け入れるトレーニングのサービスを提供しています。 問題解決と学習する組織づくりをサポートしています。
手放す・・・「Release」
物事の捉え方を変え、「気になっていること」「感情」「執着」を手放す事が大事です。 手放すと余裕が生まれ、物事を俯瞰したり、大切なチャンスに気づいたり、人生のいい波に乗ることも出来ます。 「Do’nt Think Feel !」 物事に一喜一憂・左右されない心を養う事ができるようになります。 私達が提供するコーチングでは、この手放し方に関する様々なトレーニングメニューをご用意しています。 空間、身体脳、音楽、香り等を活用しています。
在り方・・・「Being」
環境も他人も自分も日々変化し続けています。それに適合していく人材が生き残る時代です。 将来の夢、目の前の目標、日々の過ごし方、何を大切にして判断基準を明確にしていると「在り方」が魅力的になります。 私たちは、「自分はどう在りたいのか」それを見つけ本音で対話できる「安全な場」をご提供しています。 チームや組織、社会でのリーダーシップを発揮し、成長し続ける組織づくりをサポートしています。
言葉・・・「Output」
人は言葉の使い方次第で人生が変わっていきます。 自分では気づいていない口癖や思考パターンを言葉というシステムを使って入れ替えていきます。 「アファメーション」という言葉の力を使うトレーニングを提供しています。 例えば「ちょうどいい」という口癖を使うようになると、 その人の思考がよいシステムとつながり出してパフォーマンスが高まります。
パフォーマンス・・・「Doing」
「愛は行動」という名言があるように、思考や想いを行動に移すせる人材を育てていきます。 会社組織等では「分かっているけどやれていない」との声を多く聴かれます。 チャレンジして見て初めて分かることもあります。 まず結果目標の前に行動目標を設定することも変革の第一歩です。 Be-Sideでは自主的に動ける人材、チャレンジを容認するチームづくりをサポートしています。